2011年より、ブラックの方でも借入可能な場合がある
『正規の消費者金融』を紹介しています。
貸金業登録された正規の消費者金融のみ掲載しています
金利等、キャッシングの条件は法定内です
オススメの消費者金融・キャッシング
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総量規制について
総量規制を超える場合、どの消費者金融でも
キャッシングの利用は出来ません(一部の例外を除く)
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ブラック対応消費者金融・キャッシング
【ブラックでも借入可能な場合がある消費者金融】
過去に金融事故がるブラックの方でも、貸金業登録のされた正規の消費者金融でキャッシングの利用が出来る可能性はあります。
ブラックでも正規消費者金融でキャッシングの審査に通過する場合があります。
一般的には、金融事故を起こしたブラックの方は、消費者金融の審査を通過しない為、キャッシング・ローンを利用する事は出来ないと思われています。
しかし、一部の消費者金融ではブラックの方でも審査を通過し、キャッシングの利用が可能となる場合があります。
過去に金融事故のあるブラックの方も審査の対象とし、
ブラックである事を承知の上で、現状や属性等から独自の基準で審査を行う
消費者金融が存在します。
勿論、貸金業登録がされた正規の消費者金融であり、違法な金融業者ではありません。
従って、金利等のキャッシングの条件は全て法定内です。
又、貸金業登録をした上で融資以外の目的を持った消費者金融でもありません。
これらの消費者金融では、独自の審査基準によって、信用情報からブラックと認識した時点でも即時否決とはせず慎重な審査を行います。
一般的な消費者金融では行わない、現状や属性の詳細な把握を行う事で、ブラックの方にも融資が可能か慎重な審査を行います。
この様な対応をする消費者金融であっても、公式サイトや広告に『ブラックOK』『ブラックでもキャッシング』等の文言は使用しません。
勿論『審査なし』『必ず借りられる』『無職OK』という事はあり得ません。
『ブラック可』等の甘い言葉を前面に出すキャッシング業者は、違法業者である可能性が高いので注意が必要です。

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金融ブラックとは、信用情報機関に過去の金融事故の履歴が登録されている状態です。
この金融ブラックには、自己破産・任意整理・民事再生等の手続きをした場合を含みます。
信用情報には、申込の事実や利用状況・支払履歴等が一定期間登録されています。
審査の申込をした場合、消費者金融は信用情報を確認した上で審査を行います。
大手を始め多くの消費者金融では、信用情報に過去の金融事故の履歴を確認した時点で審査は否決となり、キャッシングの利用は出来ません。
但し、金融ブラックのキャッシング利用が法律によって禁じられている訳ではありません。
又、消費者金融各社がブラックの方からの申込を拒否している訳でもありません。
ただ、多くのケースでブラックの方が審査を通過する事もありません。
審査が否決となった場合も、信用情報には『申込』をした事実が一定期間登録され、他の消費者金融で審査を行う場合に不利な要素となる可能性もあります。
しかし、一部の消費者金融では、信用情報に金融事故の登録を確認し、金融ブラックと認識した場合も即否決とならず、それを承知の上で審査を進めます。
金融ブラックの方でも、これらの消費者金融に申込をした場合、審査を通過しキャッシングの利用が可能となる場合があります。
これらの消費者金融は、中小の消費者金融ばかりで、悪質なキャッシング業者との見分けは困難な場合もあります。
ネットの検索結果から、金融ブラックの方がキャッシング可能な正規の消費者金融を探す事は難しいのが現実です。
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又、貸金業登録のある正規の消費者金融でも、融資とは別の目的を持った悪質なキャッシング業者も実在します。
〇自社で融資をせずに他の消費者金融を紹介し、キャッシングの利用が出来た場合に紹介料を請求する。
紹介する消費者金融とは全く繋がりがなく、単に柔軟な審査を行う消費者金融へ誘導するケースが多い。
〇弁護士や司法書士を斡旋し債務整理を強要する。
来社を求め『債務整理が完了したら融資する』などと執拗に説得する。
弁護士や司法書士と裏で繋がっており、債務整理費用から手数料を受け取る。
『債務整理が完了すれば自社のキャッシングが利用可能となる』などと言うが、実際には利用出来ない場合も多い。
他にも様々な詐欺的行為を行うキャッシング業者も存在します。
ウェブ上には、悪質な消費者金融の広告も多く存在します。
実態を知らないアフィリエイターが紹介してしまう事もあり、非常に始末が悪いのです。
よって、中小の消費者金融に審査を申込む際は注意が必要です。
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中小消費者金融でのキャッシングついて
中小の消費者金融は『街金』とも呼ばれ、怖いイメージを持つ方もいるかも知れません。
確かに大手消費者金融と比べ、対応が雑に感じる場合もあります。
しかし『街金』であっても『闇金』ではありません。
違法な闇金とは違い、法律の範囲内で営業しています。
以前は、街金に限らず大手消費者金融でも違法スレスレや、時には違法と承知した上での行為も多くありました。
ただ、現在は法改正が行われ、貸付・取立どちらの場合も厳しい制限がされています。
【大手消費者金融との違い】
ブラックの方に対応する消費者金融であっても、特別に金利が高い等の利用者側に不利益となる事はありません。
法で定められた上限金利の範囲で、消費者金融各社が貸付金利を設定しています。
その他キャッシングの条件も全て法定内です。
但し、利便性の面で大手消費者金融とは多くの点で違いがあるのも事実です。
利用時には、いわゆる『街金』らしさを感じる場合もあるでしょう。
【ATMカードの発行】
一部の消費者金融を除き、ATMカードの発行は無い。
発行がある場合も、コンビニATMが利用可能な消費者金融は、ごく少数。
※キャッシング利用・返済時は振込が基本となり、利便性が明らかに違います。
【審査について】
大手消費者金融では与信をスコア化し、システム化された審査を行うのに対し、中小消費者金融では審査担当者の判断が結果に影響する傾向があります。
申込者の人柄が審査に影響する場合もあり、審査時に行われるヒアリング等を通じて『人』も判断材料の一つとする場合があります。
その為、詳細な質問をされる事もあり、複数回の電話で質問をされる事もあります。
又、提出を求められる書類が多い場合もあります(複数月の給与明細等)。
よって、審査の進行が遅いと感じる場合もあるでしょう。
特に金融ブラックの方の場合では、慎重な審査となる傾向があるのも事実です。
審査時に詳細なヒアリングを行う消費者金融の場合、担当者によって審査結果が違う場合もあり得ます。
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【申込の時期による違い】
大手消費者金融は、銀行のグループ会社である事も多く、貸付資金も潤沢です。
それに対し、中小の消費者金融は資金力も限られているのが現実です。
キャッシング需要の多い時期には、より条件の良い顧客が優先となる場合もあるでしょう。
逆に需要の少ない時期には、より柔軟な対応をする場合も考えられます。
消費者金融が時期によって審査基準を大きく変える事は考えられません。
しかし、キャッシングの閑散期等には『より詳細なヒアリングをする事が可能であった結果』として可決になる事は考えられます。
【最短即日融資】
即日融資が可能な消費者金融の場合でも、審査結果によって契約書郵送後の振込を条件とされる場合もあります。
特にブラックの方の審査の場合、詳細を確認する必要性から、審査結果の回答が翌日以降となる場合もあり、更に振込が後日扱いとなった場合、実際に入金されるまで日数を要する事となります。
又、ブラックの方にも対応すると認知される消費者金融では、審査が混雑している場合も多いのです。
混雑状況によっては、申込当日に確認の連絡すらない事もあり得ます。
あくまで
『最短即日融資』なのであり、即日のキャッシングにこだわらず時間的な余裕を持って申込される事を強くお勧めします。
【電話対応】
コールセンターを設置している場合は少なく、店舗に直接電話をする事になります。
消費者金融の店舗では、キャッシングの申込の他にも様々な電話を受けており、特に繁忙時には対応に雑な印象を受ける場合がないとは言えません。
怒鳴ったりという事はありませんが、大手消費者金融のコールセンターとは、イメージが大きく異なる場合もあり得ます。
中小の消費者金融では対応力にも限界があり、事務的な対応となる場合も多くあります。
消費者金融側も『審査してやる』という姿勢で対応している訳ではないでしょうが『こちらは客』という態度が伝わると、相手にされない事もあるでしょう。
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【ブラックでもキャッシングが可能?】
一言にブラックと言っても支払遅延や任意整理・自己破産・個人再生等、状況は様々です。
どの場合も、何らかの金融事故が信用情報に登録されてる状況です。
多くの消費者金融の審査基準では、信用情報に金融事故が登録された、いわゆるブラックの状況では審査を通過しません。
しかし、ブラックの方にもキャッシングの需要はあり、その需要に応える消費者金融が存在するのです。
但し、多くの消費者金融で審査が否決となるケースの審査となる為、基準やノウハウも必要となり、手間と時間を要する審査である事は間違いありません。
現在、審査時に顧客の属性等をスコア化し審査を行う消費者金融も多く、過去に金融事故がある場合には、基準を満たせずシステム上で否決となります。
一部の消費者金融では、過去に金融事故がある場合でも一定の基準を満たす場合には、審査は次の段階に進みます。
詳細なヒアリングが行うなど、各社独自の判断によって審査が行われます。
消費者金融の側からすれば、融資したお金が利息を含め回収出来るかを判断する訳ですから、回収可能と判断すれば融資を実行するという事です。
ただ、審査基準や方針は、各社異なります。
自己破産の場合、免責後一定の年数を経過していない場合は否決とする方針であったり、任意整理・個人再生の支払中の取扱も様々です。
『現在、他社を遅延している場合は審査対象外』と公式サイトに記載されている場合はありますが、審査基準を公表している消費者金融はありません。
法律による規制がある為、ブラックの方が利用するキャッシングであっても金利等キャッシングの条件は全て法定内です。
消費者金融は、高リスクの顧客であっても、法で定められた範囲内の金利しか受領出来ません。
過去には、理由の不明な手数料・保証料が必要となる消費者金融も多く存在しました。
現在では、金融庁の指導が厳しい事もあり、中小消費者金融でもグレーな運用をするケースは少なくなりました。
消費者金融の他、銀行・カード会社等、数多くのキャッシングサービスが存在します。
多くの利用者が知名度の高いキャッシングサービスへ流れる中で、ブラックの方を対象とする事は、競合他社が少ない領域と言えるのかも知れません。
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ご注意
当サイトでは、ブラックの方でも審査を通過し、キャッシングの利用が可能な場合がある正規の消費者金融を紹介しています。
主に中小の消費者金融を掲載していますが、全て貸金業登録のある正規の消費者金融です。
但し、掲載の消費者金融も無審査でキャッシングが利用出来る訳ではありません。
ブラックに対応する消費者金融でも必ず各社の基準で審査が行われます。
審査の結果は、消費者金融各社の与信判断によるものです。
全ての申込でキャッシングが可能となる訳ではありません。
又、法令により特例とされる場合を除き、総量規制を超えるキャッシングの利用は出来ません。
収入の無い方や健康保険に加入していない方は、審査を通過する事はまずありません。
現在、他社の支払が遅れている場合も新たなキャッシングは難しい状況となります。
キャッシングの利用をお考えの場合は、本当に今回の借入が必要か、返済が可能かをお考えの上で申込される事をお勧めします。
消費者金融各社の審査に当サイトは一切の関与をいたしておりません。
万一、キャッシング業者との間でトラブルが生じた場合、当事者間で解決を図ってください。
当サイトは、仲裁を含め一切の関与をする事が出来ません。
出来るだけ最新の情報を掲載する様に努めていますが、キャッシングの条件や審査基準が変更となる場合もあります。
必ず消費者金融各社の公式サイトでご確認ください。

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